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ブラッディ・マンデイ -シーズン2- 第6話
魔弾の射手のスパイとして取り押さえられたサードアイの情報分析官、沢北(阿南敦子)は
息子が魔弾の射手の人質になっていることを打ち明ける。
パソコンを操作した藤丸(三浦春馬)は、ある動画サイトを見つける。
サイトには無邪気に遊ぶ沢北の息子が映し出されていた。
しかし、そのサイトは子供の動きに合わせてライフルが仕掛けられており、
一定のアクセス数を超えると発射される仕組みになっていた。
事実を知った藤丸はホーネットへの怒りをあらわにし、ホーネットへ攻撃を仕掛ける。
一方、一人で教授の手掛かりを探していた音弥(佐藤健)のもとに、響(黒川智花)から連絡が入る。
教授が会いたいと言っていると告げられた音弥は教授のもとへ向かう。
(gooテレビ番組より)
澤北の息子さん、助かってよかったよ~
100万アクセス到達したら、発砲て…
澤北にしたら本気で気が狂いそうになる仕打ちですよ…
無事、息子が救出されたことを知り、泣き崩れる様子は堪りませんでしたね。
ファルコンに何度も「ありがとう」と伝える澤北…
「息子には会わせられない」
「国と仲間を裏切り、取り返しの付かないことをしたんだ」と霧島さん。
事情を知った上で、こう言うしかない霧島さんの気持ちも苦しいだろなーと
琢磨が最後に澤北と息子の写真立てを渡して…
これまでちょっと壁があった?風な二人だったけど、あの別れ方は良かったですわ
で、興味本位という性質を利用して、残酷でいやらしい手を使ったホーネット
…ホーネット=神木くん、で良いんですよね?
確保されそうになってから自分で檻の中に入って、拉致されていたフリをしていたということでOK?
いや、保護していた加納さんの感じからは、本当に人質だと思ってる風に見えたのと(演技?
“ホーネットが包囲網をくぐって逃亡した”みたいに琢磨も言ってたから…
一度はサードアイを去ろうとしたけど、苑麻に引き止められて再度指揮を執ることにした萩原。
ファルコンに、澤北の件について(意外にも)深々と頭を下げてお礼を言うのでした。
…彼はシロってことで良いのかなぁ?
萩原は、ファルコンと神木くんを話させることで、彼がホーネットであることを確信に持ち込みたいようで。
とりあえず、サードアイもそこまでフシアナでは無かったってことで安心(苦笑
ファルコンの挑発で、高笑いを始めた神木くん…
自らがホーネットだ!とバラしちゃったようなもんですが
あの余裕の笑みには何か策があってなのかしら?
ファルコンが事前に見ていた彼のPCにも何かありそうな雰囲気…
何はともあれ、神木くんの登場でキャラ力(?)が盛り返しそうです(笑
妹に会えると倉野に聞き、久しぶりに人間らしい顔を見せたJでしたが、
そんな矢先に倒れてしまい…心停止で意識が戻らない?!
「テロ計画について話す」と言い出したところだったのに…
「罪を償いたい」という言葉がもし本心だったとしたら、悲しすぎますわ~
その頃、教授に再会出来て、彼らが敵ではないと知った音弥でしたが…
後を尾けてきたホタルに撃たれちゃったよ~
つか、誰か音弥に駆け寄ってあげて…
1人で苦しんでる姿が見てられなかったぞ
そういえば、八木君は割と正常な思考だったので安心した?けど…
ホタルを憎んでるみたいだったから、まだ何かしでかす気ではあるのかな。
そしてサードアイ…遥のこと放置にしか思えないのが気になります。。。
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