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鹿男あをによし 第2話
喋る鹿から“運び番”に選ばれた小川
狐の使い番の女??サンカクって何ぞや?
全くもって何を言ってるのかわからない、と思いつつ見ていましたが
京都伏見の狐、大阪のねずみとか、その地域に関連した逸話のような説明は
聞いてるだけで面白いですね
大和杯のプレートが“サンカク”を指すということがわかり… ん?怪しいのはリチャード??
いや、でも大阪のねずみの仕業ということは、あの南場って人なのか??
道子の酔っ払いっぷりがホンワカして可愛いかったなぁ
長岡との扱いの差が露骨すぎたけど(笑
結局、長岡=狐の使い番ではあったのかな?
八つ橋のオチも可笑しかった~
…てゆーか福原どんだけ食べるんだよ(笑
結果としてモノを奪われてしまった小川が付けられたしるし
鼻だけ鹿の鼻になるのかな?と思ったら、甘かった…
頭全部鹿かい!(爆
いやぁ~。一回鏡見てからもう一度ってのが良かったですね
で、愕然とした表情のところにあのエンディングテーマが重なって!!
ハマってしまって、もう大爆笑でした
このエンディングはしばらく後を引きそうです。。。
サンカクを取り戻すには大和杯で勝って、という展開になるのかな??
堀田は初回に剣道やってましたよね?
彼女が剣道部に入ってくるんでしょうかね
うむぅ、ますます原作読みたくなってきましたー
ドラマ見た後の方が良いのか…悩みます
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