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医龍 第3話
今日は藤吉先生が中心のお話でした
この先生は、本当に患者から見ても信頼できる良い先生ですね
医局に染まる事無く、患者のための治療に重きを置く事を貫き通している
自分の立場なんて問題じゃないんですよね。
愛する者のためなら。
それは誰にとっても同じ事、と思いたいんですけど。。。
もしもこの病院に自分が勤めていたとしても
ここで身内を看てもらいたいとは100%思えないでしょう。
・・・大学病院って、本当にこんな感じなんでしょうか??
毎回見ていて疑問に思います。
てゆうか、大学病院に通っている人や入院中の人が見てたら
どう思うんだろう。。。
なんて考えたり。
やっぱりドラマの中だけなんでしょうか。
最後の最後は藤吉先生がバチスタメンバー入りに
自ら名乗りを挙げましたね。
「短い付き合いになるが、お前のようなやつとはそれくらいがちょうどいい」
かっこよかったぁ~。しびれました
これでチーム入り3人目?
加藤先生入れたら4人か。。。加藤先生、存在感薄いです。
荒瀬は今日もいい感じの天才麻酔医っぷりでした。
ひと目見ただけで体重当てられるってスゴイです
早く荒瀬のエピソードも見たいですね~
・・・今気づきましたけど、朝田は主人公のくせに
全然印象に残ってない。。。まぁいいか(笑
今後霧島とどう絡むのかに期待です
4件のコメント
いえいえ、こちらこそ
- 2006-05-05 00:10
- 編集
遅くなりすみません(汗
そうだったのですか、私の伯母と似た様なご闘病だったのでしょうね。
患者自身が、余命を知って生きるというのはそれだけで大変だと思います。
私は亡くなる前の伯母に、たいした言葉もかけられなかったことが、少し心残りです。
私も、つっぺさんのお話が聞けて、よかったです。
それでは、また。
- 2006-05-04 04:47
- 編集
コメントありがとうございます
私も身内を癌で亡くしているのですが、renesisさんの伯母さまと闘病期間も年齢も似ています。
全ての大学病院があんな風ではない事はわかるのですが、
伯母さまのお話を聞いて、やっぱりちょっと安心しました。。。ありがとうございました。
- 2006-04-28 23:05
- 編集
あれが大学病院の全てでもないですよ
私のブログで少し書きましたが、肺ガンで亡くなった私の伯母は、大学病院の医者の勧めで転院し、ホスピスを受けることが出来ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/renesis_rx08/32449969.html" target=_blank>http://blogs.yahoo.co.jp/renesis_rx08/32449969.html
医龍第2回とそっくりのストーリーでしたが、身につまされつつも、毎回楽しみに視ているドラマです。
- 2006-04-28 21:48
- 編集
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私も心残りがたくさんあり、今でもよく
思い出しては後悔や反省をしたりしています。
後悔が無い別れなんて無いのかな。。。
良かったらまた遊びに来てくださいね!私もお邪魔させていただきたいと思います。