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ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー 第6話
直輝(山下智久)は、川崎(伊藤英明)には会わずに帰るという莉子(北川景子)をバス停まで送る。
その姿を川崎が偶然目撃していた。
翌朝、選手たちより先に帰京する菜月(相武紗季)らチアチームがロビーに集合する。
菜月は廉(金子ノブアキ)に歩み寄ると、東京に帰ったら連絡してと声を掛ける。
それを聞いた宇都宮(永井大)は驚き、菜月を呼び止めて事情を聴こうとする。
菜月は宇都宮に、直輝に振られたと告げる。
そんな折、川崎は練習試合を行うことを選手たちに伝える。
川崎は直輝と廉を同じチームにすると、自らは相手チームに選手として加わる。
（gooテレビ番組より）
バス停にて、ぎこちなくも笑顔で別れる莉子と直輝…
やっぱり川崎に見られちゃいましたね～ って、予告で見たからわかってはいたけど…
莉子と麻衣の女子部（？）の恋バナ談義、のほほんとして面白かったですわ～
ハードな合宿と平行した一週間のあいだに自分の気持ちを落とし込んでいった莉子。
直輝の鼓動の音が「ファ」って…そういう聴き方かー
合宿終わりの川崎に、意を決して
「好きな人がいるんです」
と、しっかりお断りを入れるも…ご両親と食事するハメになり…
あれは可哀想だったなぁ～
川崎もそこまで本気だということなんでしょうけど、莉子の作り笑いが痛々しくて。。。
そんな食事帰りでお疲れの莉子と、いつもの公園で練習していた直輝がバッタリ。
ケガの話から、かさぶたを剥がした後の肌が好きだとマニアック発言の莉子さん…（笑
ベンチでじゃれあう二人が微笑ましくありつつも、「何だこの二人…」とも思っちゃいましたわ（爆
ふとした瞬間から意識し始めちゃって、直輝の隣から離れる莉子でしたが、
去り際に自ら直輝にキスしちゃいましたね～
「友達超えちゃったじゃない」
いやー、なんか見てて恥ずかしくなるのは私だけでしょうか…（照
川崎はボストンへ旅立つ前に、直輝にある意味での宣戦布告をして行きましたね。
直輝のことを信じてる、という川崎、釘の刺し方が小ズルイ気もするけど…
でも二人のキスのことは知らないという、ちょっと哀れな感じではあります
菜月は代々木と会ったりしてはいたけど、一人になったときに涙。
直輝の存在の大きさを、今になって気付いたのかねぇ…
秀治と麻衣はオープン・クローズ音頭で笑わせてくれたけど、
今のところ秀治が若干麻衣を意識し始めてるくらい？
ウツさんは麻衣のことを気にかけてくれてるみたいだし、ここもどうなるんでしょうね～
次回は15分拡大？
後半戦突入ということで、とか？？
菜月が莉子と友達に…とか言ってたのが気になりますわ～
もしやブラックぶりが帰ってくるのかしらと期待してしまいます（爆
