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元祖塩焼きホルモン ゆきえ
『元祖塩焼きホルモン ゆきえ』に行ってきました~
先日誕生日を迎えた際、夫に「何か食べたいものない?」と聞かれていたんですが
最近むしょーに食べたかったホルモン焼きでお願いしますと。
あぁ、もう色気も何も無いバースデーディナーですね(苦笑
18時すぎた頃に入ったので、その時点でまだ席はけっこう空いてましたが、
その後どんどんお客さんが来て…あっという間に満席に。
早めに行っておいて良かったわ~
店内はちょっとレトロで落ち着く雰囲気。
お店の定番メニュー「塩焼きホルモン(MIX)」を始め、ジンギスカンや牛サガリなどのセット皿、
キムチや山わさびなどのサイドメニューなどなど10品ほど頼みました。
お肉や自家製キムチも美味しいけど、やっぱりホルモンが一番気に入りました~
ぷりぷりの上をいく、ぶりぶりの食感で、臭みも全く無くて噛むほどに旨みが出ます。
いや~夢中で食べてました。ほとんど箸を置く事が無かった(笑
上の方がホルモン。きのこ焼きも美味しかったです。
煙がもうもうとして、帰宅後にはビックリするほど全身焼肉臭まみれにはなりましたが(笑
友達や家族を連れてまた行きたいお店です。
ごちそうさまでした~
魔女裁判 第1話
あくまで裁判員制度というものを題材に使ったミステリーだったんですね
序盤の裁判員を決める過程を見ていて、こんなに監視されるもんなの?!と
半ば信じそうになっちゃいましたよ(爆
このドラマでは、最初に裁判員候補が選ばれて、
そこから面接などを経て最終的に選ばれたのが8人。うち二人は補欠要員。
裁判員の中に、本名など素性を知られたくない人がいる場合は
仮名や番号で呼び合うこともある…なるほど~。
ここでは生田さん@自称デザイナーの吉岡がみんなのイメージで色の呼び名をつけていました。
吉岡徹 → オレンジ
渡部いずみ → ホワイト
奥寺梨華 →ドンペリピンク
田所秀雄 →パープル
相馬卓 →ブルー
内海信恵 →ピンク
井筒肇 →シルバー
根津芳子 →ブラウン
そうこうしている様子を、全て盗聴・盗撮して覗いている謎の男、黒川…
裁判員に選ばれた人たちがどういった人間性なのかを分析している?
ていうか、彼がいる場所は一体どこなんでしょ…
裁判が始まり、柏木鏡子の姿が明らかに…
彼女の「私は殺していません」という言葉に目を見張る裁判員たち。
事件の概要の説明を聞いている限りでは、計画的犯行に思えるけれど…??
ホワイトボードに早くも今の判断を書き込むキャバ嬢の梨華・介護ヘルパーの信恵、
中学教師の田所、そして吉岡でしたが
キャラクターが現われた行動でしたね~
後から裁判で出てきた証拠のみで判断するよう注意されていましたし
不意に電気が消され、非常ベルが鳴り、部屋の中でプチパニックに。
これもあの黒川の指示で、緊急事態の行動パターンでのテストでしょうか。
なんかこの構図、見ていて「ライアーゲーム」を思い出しましたわ~
と思ったら、何人かの人に謎の封筒が届いてるし。
K=黒川?なのかしら。
吉岡のところに届いたものにはお金が入っていましたが、それを自分のTシャツ代に
すぐさま使っちゃってましたよね??
主婦の渡部のところには、園への地図が届いていた?
田所は中身を見たところで何者かに連れ去られ…
彼が目覚めた場所に落ちていたのは一枚の写真。
男の人と絡んでいる?!
周りを見渡すと、壁や地面に山ほどの写真が貼られていましたよ~
吉岡のTシャツを買い占めたのは黒川でした。
それぞれを徐々にコントロールし始めているんですね…恐ろしい。
そして、彼が鏡子の弁護士・進藤の指示=鏡子の指示で動いていたこともわかり…
なんだか謎だらけでサッパリわかりませんでしたが、
あっという間に終わったなぁと思えたので、それなりに引き込まれて見てたってことでしょうか。
裁判員に選ばれた人たちが駒にされ、魔女の目的のために振り回されるのかな~
それにしても黒川…見ていてヒジョーに不愉快(爆
この人がネックになりそうと思うくらいイラっとしたわ~
とりあえず続きも気になるし、視聴していこうとは思います。。。