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銭ゲバ 第8話

「茜に何したのよ…」
霊安室にて、茜が風太郎のことを全て受け入れ、愛していたと涙ながらに語る緑。
「僕は人を愛さないんです…」
そう言った後、茜への言葉をそのまま繰り返す風太郎。
それを聞き、去っていこうとする風太郎の背後に、ナイフを取り向かっていく緑

もみ合いになりながらも、これでは自分と同じ人殺しになってしまいますよ、と
宥める風太郎でしたが…瞬間に緑を突き飛ばし、形成逆転…
「僕を見届けるって言ったでしょ?!!」

もみ合う二人の横に、茜が寝ている姿がカットインしているこの違和感。。。
風太郎は出て行き、残された緑は茜の亡骸に、ただただゴメンと謝るのでした…

風太郎、明け方のうなされ方が悪化しているようでした…茜の死が堪えてる?
三國家の屋敷内にまで響き渡るほどの声…
ベッドから落ち、フラフラになりながら裸足で向かった先は会社の社長室。
金庫に駆け寄り、中の札束をかき出すように抱きしめ…もう発作的な風太郎

それを全て見ていた緑はスーツに靴と、身の回り品を投げるように置き…
「お忘れですよ、社長」
…女王様キャラといい、風太郎との皮肉の応酬といい…だわ~(爆

たった一つ、茜へ幸せを感じさせてくれたことに礼を言う緑。
本当にその通り、世界で一人だけの理解者を失った風太郎…
ふいに、緑をドライブへと誘いましたよ?

向かった先は、海辺にある小さな掘建て小屋…
そこは昔、健蔵が家に女を連れてきたときに、母と風太郎が避難してきた場所。
つらいことがあったら来ることにした、大切な場所だったんですね。

宏を殺したその日も、風太郎は逃げるようにして小屋に来て…
“金もちになって幸せになるズラ”
柱に刻んだ文字が今もクッキリと残っていました…
ここで銭=幸せという図式を、自ら成り立たせてしまった風太郎。
いやぁ~、齋藤 隆成くんがうますぎて…あの憎悪に満ちた顔、天晴れですよ…

三國の家では、眠れない緑と風太郎が、しりとり歌合戦を始めて奇妙な間が…
参加はしないけど(して欲しかった…)、そのまま続けて、という緑。
ふと、気付いたように
「あなた死ぬつもりじゃないでしょうね…それは許さないわよ、絶対」
風太郎に釘をさすのでした。

そんな二人を部屋の外から見ていたのは春ちゃん。
「この家そろそろ駄目ズラ。仕事探すズラ」
えぇー!!なんか、この見切りっぷりにはけっこう驚いたぞ(笑

風太郎の元に来た荻野。
もう警察も辞めた彼ですが、何で宏を殺したのか納得したいと。
風太郎が本当のことを話すと、荻野自身は納得できたみたいだけど…
それにしても、殺される前日、風太郎を引き取りたいという相談の電話をしていたなんて
そんな宏の気持ちを今になって知った風太郎、何か感じることはあったと思いたいけど。。。

荻野のお次に風太郎に連絡をしてきたのは由香でした。
伊豆屋のどうにもならない現状を助けるために、風太郎に自分の体を売ろうとする由香
「なんでこんなことするんだよ!お前らだけは違うんじゃなかったのかよ!!」
激昂する風太郎は、由香をそのまま帰し…
その足でなのか?伊豆屋へと向かうのでした。

以前と同じようにべらの煮付け定食を食べた風太郎は、いつもと様子の違う保彦たちに
気付いたフリをし、自らお金の問題を話させて…
土下座をして、二千万貸して欲しいと頼む祥子でしたが、
大事なのは心、というあの言葉を持ち出し、バッサリと断る風太郎。

それが勘に触り、保彦は包丁を持ち出して、とうとう風太郎を脅して…
「バカにしやがって…真一にあんなことやらせたのお前なんだろ…」
「金よこせ…」
そんな伊豆屋の面々を前に、真一を騙したことを白状する風太郎。
賭けの材料にしてきたことも全て…

いやぁ…伊豆屋がこんなになってしまうなんて…やっぱりショックですわ…
風太郎が最後の希望を賭けていた彼らだからこそ…とはいってもあの状況じゃ仕方ないのだろか
家族を思う気持ちがあってこそ、こうなってしまったわけですし…
それとも伊豆屋のみなさんがもし、風太郎の前だけでも明るく振舞っていたら
風太郎は変わったのだろうか…?
包丁を取った風太郎だったけど、急に微笑み出したのは一体何を表してるの…??

三國家に訪れた健蔵は、どうやらお金を返しに来たらしく…
たいしたことにお金を使えない自分に虚しくなり、金に翻弄される人生はゴメンだと…
金は価値があるとされているだけで、実際はただの紙。
悟りが開けちゃったのか、小金持ってるくらいがちょうどいい、とこざっぱりした様子
ここでの健蔵の言葉はすごくわかりやすく物事の真意を突いている感がありましたわ…

風太郎がちょっと目を見張るような、カッコいい死に方も考えた。
けど、金と心中するなんてゴメンだ。
そう話を続ける健蔵に、風太郎は母との約束の話をし…

お父さんはあんな人じゃないの。
本当は一生懸命働いていた。
なのに、会社で知らないうちに騙されて、全て本人のせいにされて、クビになった。
それでやる気を失ってしまった。
どうかお父さんを恨まないであげて。

母とのこの約束があったから、健蔵を殺めることはしなかった風太郎。
「どうぞ生きてください…たった一人でお好きなように」
「さようなら、お父さん。いつまでもお元気で」

風太郎の考えていることを察知したのか、健蔵はこの世界のルールを教えてやるといい…
「子供は親より先に死んじゃいけないんだよ」
「親によるでしょ」
切り返す風太郎に気をよくした健蔵は、一緒にやっていかないか、と言い出だすも
終わらないうちに部屋をでる風太郎

三國家からの帰り際、500円拾って喜んでる健蔵…なんだか憎めないキャラになってしまったわ(苦笑

翌朝、うなされることなく目覚めた風太郎。
それには死を決意したことによる心の解放という意味があったんですね…
車に乗り込む風太郎、彼の考えをわかっていた緑がそこに現れ…
「見届けてあげるわ。約束通り」
風太郎のお腹の周りにはダイナマイトが巻かれていましたよ

あの思い出の小屋に辿り着き、外で見守る緑。
中ではあの柱の文字を前に、準備を始める風太郎…
導火線に火をつけ、それから器用に自分の手を後ろに縛り…
「わかったよ――」

このまま風太郎は逝ってしまうんでしょうか
どんなに酷いことをしてきても、同情がそうさせるのか憎めなかった風太郎…
風太郎目線でみることがほとんどでしたが、やっぱり彼がこのまま
生きていくというラストは無いかなぁ…とどこかで思っていたので
変に落ち着いたような気分にもなってます

風太郎のことを、悪魔でもいいから一人でいるよりもマシ、と言っていた緑。
彼がいなくなったとしたら、その後の緑のことが気になってきますわ…
同じ残された者となっても、健蔵は図太く生きていくんだろうけどね(苦笑
来週最終回、とくと受け止めたいと思います

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ちー

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