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ラブシャッフル 第8話
海里と旺ちゃんのスーパーでのお買い物シーンから始まりましたね～
こうして見てると本当にお似合いのカポーですわ…
海里の服が旺ちゃんの物っぽかったのもポイントアップ（笑
誕生日まで２４時間を切り…いつもの共有フロアにタイム計測する時計まで置いて
みんなで見守る作戦なのね～
とりあえず、その日もそれぞれがデートをし…
旺ちゃんと海里は保健所？で、飼い主がいなくなった犬達を前に談義。
「死にたい、生きたいなんて選べる人間は贅沢」という旺ちゃん。
「人間は恐い。誰かを傷つけなければ生きられない」と海里。
重たい会話と雰囲気でも、なんだかそれが心地良さげに見える二人…
ちなみに旺ちゃんの前世はトカゲだそうで（笑
愛瑠と啓は、海里の誕生日プレゼント選び。
啓は満月の夜のことを気にしていましたが、愛瑠はバイリンガルだから、と
お茶を濁してましたねぇ
会う約束をしているからと、出かけていった待ち合わせ場所のカフェには
亀井がつっぷして寝ていましたよ～
お互い猫かぶりが取れて、愛瑠・亀ちゃん（になったのか？）と呼び合う仲に？
うさぎさん＠啓を知らないながらもライバル視する亀ちゃん…
デートから帰宅した愛瑠と亀ちゃんを偶然目撃した啓は
ラブシャー相手の自分以外の人と会っていることを非難
玄関にて、海里のためのケーキを持ちながらの口ゲンカに発展（苦笑
誕生日を迎えるまで、残り５分…
ケーキのろうそくを吹き消し、みんなからプレゼントを受け取る海里。
注目の旺ちゃんからのプレゼントは、可愛らしい鈴つきアンクレット
ていうか、それより何より、その後の旺ちゃんからの言葉！
「自殺したければしてもいい。ただし、俺が死んでからにしろ」
ヨボヨボのじいさんになるまで生きるから、海里はばあさんになるまで生きることになると…
なんて素敵なプロポーズなんでしょ
「いいよ」
と笑顔で答える海里も嬉しそう…
なのに。。。
その後のプールサイドで黒菊リンが本領発揮…
「まさか今さら生きるとは言わないだろうね」
ひぃぃ～
次の日の朝、海里が消えてしまうわけですが…
やっぱり菊リンがどうにかしちゃったわけ？！！
みんなで探しても見つからない中、旺ちゃんは限界ギリギリ…
部屋の中をぐしゃぐしゃに荒らし壊れそうな旺ちゃんの背後に、黒菊リンが優しく迫る…
キスしちゃうのかい…キャアー（違
保健所や自宅まで海里を探しに行っていた啓と愛瑠も帰路に。
愛瑠がこれから亀ちゃんに会うことを言って去っていくと
啓はその後を追い…満月でもないのに愛瑠を抱き寄せ止めました
いいねいいね～この流れ
で、同じころ諭吉と芽衣も山を迎えて？ましたよ～！
芽衣の心から出て行かない、と自ら宣言した諭吉…
芽衣は気になる人の存在をさすがに明らかにしていなかったけど、
本人から言われちゃあ、どうなるかわかりませんよね～？
そうそう、最後に玲子の妊娠騒動…
結局、夫が。。。なので、子供が望めなかったということだったんですね。
夫婦の関係自体は、特別悪い状態では無かったみたいです
上条の血を継ぐ優秀な子を残すことが宿命で、花のある総理大臣を作るのが夢。
そんな風に語る玲子は今までにないほどキラキラしちゃってましたね～
啓に送ってもらったとき、これからは啓に言われたように生きる、と言い切った玲子。
彼女はいち早くラブシャーで幸せを掴んだのかも？！
公式の予告を見たら…
なんと、菊リンは思惑を指摘され、それを認めるようですよ～
諭吉は芽衣を譲ってくれと言い出すし…タラちゃんず解散危機か
海里の鈴が落ちた映像が気になってますが。。。
最悪の事態にはならないことを祈ります～
