Entries
ラブシャッフル 第5話
1週目が終わり、今回は元サヤシャッフル。
と、その前に、女子達はそれぞれどんな感じだったかを情報交換~
啓は誰からも嫌われない大衆性があり、
旺ちゃんは実はテレ屋で繊細、
輸吉はメガネを取るとかわいい&かわいそうでかわいい、
正人は本当は野蛮人…?
玲子は内容は内緒にしつつも、正人には秘密があるということをみんなに暴露。
それがあるから、しばらくは彼は玲子の言うとおりに動くはずだと…??
会社を自主退職した啓は、そのことを芽衣に話すも怒られちゃいましたよ。。。
行き当たりばったりにしか見えないと…
確かにね、勢いまかせだなぁとは思うけど
一言目には芽衣のため、というのも何だかなぁ~、
自分のためが結果芽衣のため、になるなら良いけどねぇ。
風邪をひいた愛瑠のために、おかゆを作って薬も買ってきてあげた啓。
会社を辞めたから、当然家賃の高いこのマンションからも、いずれは退去…
それを聞いた愛瑠、なんとここで同居すればいいと持ちかけ、
さらには
「ウサが好き」
と告白?!
けれど啓はやっぱり芽衣一筋なのね~。お別れのキスはしようとしてたけど(笑
良い感じの二人のところに、おもむろにドッキリ看板を持って現われた旺ちゃんと正人。
てか、あの小道具一体…てかやっぱ古さが…(爆
啓はみんなの前で涙しながら芽衣とのことを話し、
カオスのことをかぼすと間違えつつ慰められるのでした…うーん
輸吉には引け目を感じたくないからとコネ入社は断り、愛瑠から洋画買い付けの仕事を
紹介されたけれど、それも結局ダメになり…
芽衣には本当のことを言えないまま、新しい門出を祝ってしまった啓。
その後、本腰入れて職を探すも、なかなか見つからず…
夢のある仕事がしたい、なんて言ってる場合じゃない世の中を痛感した啓は
財布を失くしたことに気付かず、おでん屋台でついつい無銭飲食…
予告で警察に捕まっていたのはこれだったのね~
酔っ払って警察官にケンカ売って、いつもの得意の口上披露。
いつのまにか日本チャチャチャコールが沸き起こってましたよ…(笑
署に連行され、一夜を過ごした啓をお迎えに来たのは旺ちゃんと愛瑠。
仕事が決まらない自分のことを、芽衣には黙ってて欲しいとお願いする啓。
「きっとウサに合った仕事があるよ」
「キラキラを一緒に探そう」
愛瑠は精一杯のはげましと協力を申し出るのでした。
うぅ…二人のときの告白といい、かなり啓に本気っぽい?ですよね~愛瑠
あとは…
旺ちゃんと玲子はまぁいいとして(ぇ
旺ちゃんの所に会いにきた海里。
実はスランプに陥っているという旺ちゃん…海里の絵の才能と自分の力を比べて自信を失くしたのね。
亡くなったおじいちゃんの話にも、タナトスは関係していたようで。
芸術家は死に吸い寄せられる。タナトスを制圧するのが真のアーティストであると。
カメラを床に叩き付け、涙を流す旺ちゃん。
「俺は偽者なんだ」
その涙を舐めとって、
「本物になりたいの?怪物に…」
にやりと微笑む海里…ゾクゾク
正人が言った“周りを傷つけてもいい”という言葉を、彼女はどう捉えているんでしょうか。。。
そんな前フリのせいか、このシーンは立場逆転して、旺ちゃんが小動物に見えちゃいましたわ(爆
そんな風に海里をけしかけた?正人へ、勘良く秘密をつついてきた愛瑠。
似ているメンバーとは、愛瑠の言うとおり芽衣なんでしょうか?
海里に旺ちゃんがキライなのかと聞かれたときの反応も気になるところだけど…
で、元サヤシャッフルも終わり2週目へ突入。
啓が芽衣とともに勝手に卒業宣言。
が、次の瞬間、きっぱり断られてましたけど(笑
「私、気になる人がいるの。この中に」
誰だろう~?それぞれに対して気になる所はあった風ですからねぇ。
消去法だと正人かなぁと…旺ちゃんには海里だし、輸吉は無さそうだし(酷
2週目はまた正人の考えで順番が決まるんでしょうかね。
もう一度気になる相手とペアになったとき、何かしらの答えが出るんでしょうか。。。