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夢をかなえるゾウ 第5話
いや~、『悪女になる』課題、面白かったぁ
せっかく家に来てくれた近藤に対して、あすかのベタベタに高慢な態度(爆
「部屋が汚くて悪いかしら?」
「お茶用意しますね…ウソよ、飲ませないわ!」
「私という宝石を手に入れようなんて、10万年早いのよ」
深夜に爆笑させられましたわ~
ガネーシャ曰く、あすかは悪女の意味を履き違えていたようで
要するに思ったことを飲み込まずに言う、
チョイ悪気分で周囲を掻き乱しちゃえ、ということだったようです。
会社で色々と実践してみるあすか。
ゴミ拾って注意するのはいいけど、人のサンドイッチ食うって…自由すぎ(苦笑
ミステリアスさが功を奏し、会社の他部署エース(名前失念…流しそうめんサン)に気に入られるも、
以前の自分ならとびついたはずだったのに、イマイチピンとこないあすかでしたが…
書記として出席していた会議で意見を求められ、
思い切って正直に自分の言葉を出し切ったことで
なんと、9割方固まりかけていた方向性を覆し、会議の内容を動かしたのでした~
小田原にもちょっと認めてもらえたみたいで、良かった良かった
嫌われてしまったと思っていた近藤からも、
「あすかさんという宝石を手に入れたい」
なんて素敵(!)なメールが返ってきて、絶好調のあすかなのでした
んで、同時進行していた『自分のキャッチコピーを考える』という課題はというと。
人のことはよくわかるのに、自分のことになるとサッパリ…わかるなぁ(頷
会議中にガネーシャから送られてきたコピーは酷かったけど
インパクトという点なら大成功だなぁと思ったり(笑
“ペラッペラ女”の羅列は呪文にしか見えなかったぞ…あんなん届いたら泣くわ
周囲が見えてきたことがきっかけで、ケンカしていた加奈子とも仲直りできたあすか。
サイレントの店員のあからさまな聞き耳が可笑しかった~
ガネーシャに突付かれながら、あすかが書いた自分のコピーは
“世界一の幸せを掴む女”
それを見た瞬間、「フェッ」と笑ったガネーシャでしたが(爆
良いコピーが生まれて、二人とも笑顔。
改めて「ありがとう」とお礼を言うあすかに対し、唐突に現れたブラックガネーシャ
いきなりすぎてビックリしますから…
そんなこんなで、何やら次週はますますスゴそうな雰囲気…楽しみです(苦笑
チーム・バチスタの栄光 第3話
白鳥の肩書き…長っ!!(笑
厚生労働省大臣官房秘書課付技官。医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長。
↑HPからまんまコピペしました…よくあんなにスラスラと言えるなぁ
リスクマネジメント委員会にて、毎月20件、ヒヤリ・ハット事例が上がってくる中、
これまでのバチスタオペに関しては、なんと0件。
黒崎教授が率いているとも言える委員会だから、数字が真実なのか怪しくも思えるけれど
羽場に言わせると、チーム・バチスタが完璧だから0件は当たり前らしい…
今回は氷室の日々の業務にややスポットが当てられてました。
朝から3件連続でオペに入り、ゴハンを食べる時間もないまま、急患が入るとオペ室へ…
グッチーの頼んだ書類なんて書いてる暇がない氷室。
実は自分が訴えられるんじゃないかと、毎日ビクビクしている。
麻酔医はオペ室の奴隷だと話す氷室。
束の間の休息時間もグッチーにジャマされ無いなんて、本当に問題な状態です
その上、オペを執刀している先生から酷い仕打ちを受けて…
いやー、あの先生、むかついたーーー器具を投げるてどうゆうこと
桐生が来たことで、無事オペが済んだから良かったものの
氷室のしんどさを考えると複雑な気持ちになってしまいましたわ。。。
ろくに食事も摂ってない氷室を自宅に呼び、一緒に食卓を囲んだグッチー一家。
パッと見、すごい違和感だった(爆)けど、
「人と食べる食事、すげー美味い」
笑顔で食べる氷室にはこっちも和みました~
白鳥は、バチスタ患者の解剖をしていないことについて病理医の鳴海に問うも、
厚労省が金を出さないやら、遺族の許可やらでできない、
自分はやりたいのに…とあくまでポーカーフェイス。
オペの記録ビデオ・ケース29を盗んだ犯人かもしれないと、身体検査を受けるも動じずなのでした
書類も集まったところで、委員会が再開されました。
が、グッチーが苦労してまとめた資料も取り上げるに値しない、と黒崎がバッサリ
さらに、内科は引っ込めだのとグッチーを責め立てる委員会出席者たち…
120%アウェーなグッチーでしたが、なんとお偉い方の前でぶちまけました
「内科も外科も関係ない、1人の医者としてここにいるんです」
「真実を知る努力を捨てちゃいけない!」
グッチー、見直した!(笑
桐生、大友、氷室、羽場そして院長も加わって、グッチーは特命リスクマネージャーとして
堂々と調査できるようになったのでした
チーム・バチスタの面々の壁を徐々に溶かしているグッチー。
大友たちを呼んだのが実は白鳥というのもでしたね。
その白鳥は、ケース29のビデオを盗んだのはやっぱり鳴海なのではないかと
彼の元へ行き、オペについて詰め寄っていました…
切除範囲が大きすぎたのがケース29らしく、切除範囲は病理医が決めるから、とのこと…
その頃、自席に戻ったグッチーの机の上には、謎の文書が
「術死は続く、どこまでも。これは、完璧に仕組まれた、犯罪である」
次週予告、鳴海が義兄である桐生に復讐という言葉を出してましたが…どうなんでしょう。
彼が犯人とは、なんとなくだけど思えない…もっと意外な人物であって欲しいなぁ
秋冬仕様
Room Of King 第4話
パリではお花をいけるにも、どうしたらいいかと迷うもりじ、
日本ではこれからの自分に迷う朝子…
二人の会話にはめちゃめちゃ共感できましたわ~
もりじの「自分が死ぬときに、人生悪くなかったって思えれば勝ち」
という言葉が良かったです
もりじの作り上げた作品には、パリのみんなに自分の好きなものを見せたい、という
思いを込めてケチャップの装飾?が…
この時点ですっかり前回のケチャラー設定をド忘れしていたもんだから、
なんでケチャップ?!と疑問を抱いてしまいましたよ…(爆
赤い糸の伝説になぞらえて、スピーチするもりじに拍手喝采で、現場は大成功。
マジマックスのガンダムも、なんとか出来上がったらしいけど
実物というか、それを着た布袋さんも出ず…やっぱりな(苦笑
褒められたって言うから、すごい気になるんですけど
京子はいつものように病院に来る患者さんに親身に対応。
が、ある患者が中絶を決めたところで、怪文書がまたも送られてきて…
京子を思って涙したり、今後の病院の在り方を考える看護士さんたち、イイ人ばかりで和む~
そして、とうとう新たな住人が出てきましたね~
映画プロデューサーの細野に、自分探し主婦の藤城。
藤代の作った鍋を囲み盛り上がる住人たち…
酔った勢いで、京子のお見合い宣言&朝子のアイドル宣言。
騒いでいるところ、最後に部屋から出てきたのは、IT関連の引き篭もり?田中。
そっか、残りはまだ1人残ってるんですもんね。
まだまだよくわからないドラマといった感じですが、次週は朝子のアイドルデビュー?
イヤ~な友人たちを見返すことが出来たら気持ち良いんだけど
ブラッディ・マンデイ 第3話
マヤに銃を突きつけられた藤丸のピンチを、THIRD-iが間一髪!
遠距離射撃で救出…
何気なく音弥に電話したように見せかけて、実はTHIRD-iへ通話状態にしたまま
部屋での二人の会話を流していたのね~、なるほど
笑みを浮かべて連行されるマヤが不気味でしたわ…
所属するテロ組織のことで尋問に掛けられるマヤでしたが、
FBIで開発された装置?とやらをつけされられ、もはや拷問状態…
サービスカット満載な尋問シーン、堪能させていただきました(爆
耐えるマヤでしたが、最後は藤丸を連れて行くのを条件に、アジトに案内することに。
アジトへ向う車中にて。
藤丸を呼んだ理由は、会いたい人に会わせてあげるため=父がアジトで待っているというマヤ。
父がマヤたちの仲間だと言われ、動揺する藤丸。
さらに、今動向している加納と宝生、どちらかがスパイ?!
おもむろにPCを操作し出す藤丸。
宝生に送ったメールには、加納がスパイと確信したという内容…
うまいこと、あの尋問のときの担当者の台詞が挟まって、
もう“加納がスパイなんだ~”と思い込んだ私(単純
アジトの側に到着し、マヤを手錠でくくり付け、加納と宝生の二人で潜入しようとした矢先…
銃を構えて宝生に向ける加納。
宝生が捨てた銃を藤丸に投げ、慣れない震える手でそれを構える藤丸。
やっぱりね~と思ってみていたら…
いつのまにかマヤがいない?!
次の瞬間、手錠を外していたマヤに加納が背後から殴られ?!
わぁぁ~、一気に形勢逆転したよ…
宝生がトンネルの中で尾行していた車の色を言い当てていたことに
気付いた藤丸は、実は加納宛にもメールを送っていたのね。
もう、すっかり騙されました~
ラスト、銃声が響き、倒れたのは加納…
藤丸がまた窮地に追い込まれてしまいましたよ
THIRD-i、霧島へは宝生がスパイであると立て読みメールで知らせてはいたけど、
藤丸だけでは現状打開は難しそうな雰囲気にドキドキですわ~
高木父が蝶の刺青の男を手引きしていた?のも気になりますし、
その男にさらわれた敷村もどうなってしまうのか…
神島が看守の殺人依頼を請け負い、事実不倫相手が亡くなっていたのも恐かった~
藤丸の学校にいたJ(成宮さん)もボチボチ活動開始?
次週、宝生がかなりやらかすような予告でしたね。
ハラハラさせられること必至のようです…