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おせん 第8話
今日はテル子のおむすびとお祭り話。
同窓会で変わ(っちゃ)った人、いるいる(笑
テル子の場合、素敵だったらしい藤木がちょっとガッカリになっていた(爆
らしいけど、彼だけは今の仕事をバカにしないでいてくれた…
テル子の仕事に感動したという彼に出されたのはコトコト飯!美味しそう~
ご飯もだけど、あのおかず味噌がたまりませんな
良い雰囲気で店を出た藤木に、それを送るテル子とおせんでしたが、
それから…店に来る客の様子が普段と違う??
というのも案の定ブログに載せられてしまい、コトコト飯がちょっとしたブーム?!に。
まぁ、あんな風に写真に収められちゃあ
後々何かあってもどうしようもないよなぁ…;
ご飯の注文が立て続けに入り、炊飯に必須の藁が無くなってしまい…
藁ではなく薪でという意見も出る中、よっちゃんも最もらしいことを言う。
確かに、今の環境が続くわけじゃない、それが崩れること=店を畳むこと…
でも、おせんは頑なに藁炊きをあきらめませんでした。
東京から新潟へ、藁を求めて走るも、珍品号?は故障
藁はも無理?と思いきや、おせんはやっぱりあきらめてなかったんですね~
やっぱり屋根を…とかいう展開も考えてしまいましたが(爆
そこであのトラックあんちゃん達の出番。
タチ悪いだけじゃなかったのね~(笑
トラックにトラックって、乗せられるんだ??
とまぁ、そこは深く突っ込むのはやめて…無事たくさんの藁が到着
と、藤木も車で…テル子のために藁を持ってきてくれたのでした。
会社ではアレ?って感じでしたけど、けっこうイイ人だったのね~
テル子の米の炊き方も参考になったし、
問題なくお祭りの仕出しを提供できて良かった良かった^^
愛情たっぷりのおむすびはツヤツヤで本当に美味しそう
お使い元での高木ブーさんも、いい味出してて和んだぁ
テル子の中で仕事が誇りになった証明、自信に満ちた良い笑顔でした。
最後はおせん特製お茶漬け。
これまたウマそ~!!
簡単そうなので、いつか作りたいですね…(って毎回言ってる気が。笑