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最高の人生の見つけ方
『最高の人生の見つけ方』を観て来ました~。
あらすじ(goo映画より)- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが
入院先の病院で相部屋となる。
方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという
2人には何の共通点もなかった。
ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、
カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけた
エドワードはリストの実行を持ちかける。
2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。
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以下、ネタバレありの感想です。。。
ラスト・フレンズ 第6話
い、言っちゃったーーーーーー!!!
まさかと思ったけど、タケルが瑠可に…告白してしまうとは。
わあぁ~、アドレナリンが出まくりなんですけど(爆
タケルのモノローグの雰囲気だと、気持ちを胸にしまって
見守るものだとばかり思ってたんで…
ん~。あの状況なら言うか~…
だって、タケルには瑠可の気持ちは丸分かりでしたよね?
瑠可の話を聞いちゃった後では、もう絶対言えないと思ったんでしょうか…
いつも自分より他人を思いやっているようでも、
ここだけは譲れないと思ったのか、ちゃんと自分を尊重した(?)タケル。
それとも、彼のことだから、別の思惑があるのかな?
確信犯的に告ったんならタケルも罪深いお人だわ…
どっちにしろ、告白を聞いた瑠可は自分の話が出来なくなるよなぁ…
瑠可にとっては唯一の、本心を話せる相手だったかもしれないのに。
宗佑の仕業の怪しい手紙の件で、岸本家があんな雰囲気になった後だったからなぁ~
瑠可から単なる妬みだよ、と聞いたときの両親の安堵の表情。
あんな顔を見たら本当のことなんて言えないですよ
もー、どうなっちゃうんでしょ。。。
んで、肝心の?宗佑の狂言自殺ですが…
彼、全然大丈夫でしたね(爆
結局美知留を帰ってこさせるためで、それはまぁわかってはいたものの
今回から更に気味悪さに磨きがかかったようにも見えました…
いよいよ美知留を軟禁し始めた宗佑
携帯も奪われ、美容室も辞めさせられ…家の中で家事するだけの毎日。
タケルが押しかけたときの美知留…ホラーっぷりが伝染してましたけど(爆
眼帯にアザで痛々しい上、もう生気も残ってないような彼女を
無理矢理連れ去ったタケル、グッジョブ
でもタクシーのシーンはドキドキでしたー
その後も宗佑はシェアハウスに来てタケルとタイマンはったりと、
まだまだホラー劇場は続いてますね…
三人のサイクリングシーンは唯一の息抜きになりました♪
タケルの計らいで瑠可と美知瑠のぎくしゃくが収まって。
とはいえ、こういったシーンの後は
みんながじわじわとバラバラになっていくことの悲しさが増幅しますわ
おぐりんも帰ってきたり、エリもそれを許したりするけど
何だか気持ちが悪い雰囲気だし…
シェアハウスの空気も淀んできたかなぁ~
来週はまた波乱の展開(しかないか;)のようですね…
あぁ、今日も寝付きが悪いに違いない(爆
おせんマネ
今日は早く帰れたので、夕飯の一品に作ってみましたよ~。
昨日「おせん」にて紹介されていたすき焼のお豆腐さん厚揚げ。
作り方、HPのをざっくり読んだだけで、ほとんど倣ってないけど(爆
3時間水切りと書いてるのも、そこまでは時間がなくて1時間程度だし^^;
まぁ、それなりの出来にはなったかなと、自己満足。
水菜は用意出来なかったので、ありものの白菜を代わりに。
先日の鍋の写真と似てるなぁ;
そういや、自分でお豆腐から厚揚げを作るのは初めてでした…
で、いつも当たり前のように買っていますので
恥ずかしながら、《豆腐→揚げる→厚揚げ》というチャートが
私の中でぽっかり空欄になってまして…
なんでしょう、知らなかったというより考えたことも無かったというか(堕
やばい、やばいぞ。
魚が切り身で泳いでると思ってた…というのと遠からずか??
とにかく、勉強にもなりましたし何より美味しく頂けたので良かった良かった。
(無理にまとめてみる)
今度はちゃんと美味しいお豆腐を用意して作ってみよう。
おせん 第4話
一升庵には鍋がない謎。
おせんが鍋をすると、何がいけないんだ??
メニューにない理由とは…
大泉さん@台場!来ましたよ~
珍品堂さんと強力タッグでの登場でしたねぇ。
彼の目的は、一升庵の二号店をプランニングしている名店街に出すこと。
その話が耳に入ったよっちゃん、留吉の野望丸出しっぷりが可笑しかった~
おせんに熱意を持ってプレゼンする台場でしたが、
当のおせんは調子がよろしくない様子…
みんなから二日酔いと思われてるし
おせんの不在にも、お店の味を確かめるべくお客として食事する台場と林。
充分に美味しい料理の後、清二から意味深な言葉が。
「店の味は、料理人の腕だけとは限らない」
「今夜の料理は本当の一升庵の料理じゃない」?!
林の「出前?!」には笑ったけど、
私も全くその意味を理解できてませんでした…
で、突然おせんを誘い出すよっちゃん。
動揺しつつもウキウキ出かけるおせんがかわいい(笑
結局台場のプロデュースする店に連れて行き…という作戦も、留吉に阻まれ…
しつこく二号店の話を絡ませてくるよっちゃんでしたが、
彼なりに考えることがあったらしく。
時代に乗り遅れて、一升庵がなくなったらと…
確かに、守っているだけじゃダメなこともあるかもしれないけど。
見極めを誤ったら、取り返しつかないこともあるだろうけど。
…おせんが出した答えは、すき焼の中に表れていました~
土鍋で焼いた牛のモモ肉に、出し醤油。
厚揚げ、三つ葉ととっても美味しそう♪
全て堪能し、アンチすき焼派の台場も大満足。
そして、なんですき焼だったのか、との問いに、おせんの答え。
「付きっ切りじゃないと駄目だから」
目からウロコ、合点がいったというような表情で、納得して一升庵を去る台場。
そうかぁ、そりゃおせんがいないとイカンよなぁ…遅っ>自分
後日、プロデュースした店を見せたいと、おせんを呼び出した台場。
一升庵を認めたうえでのシビアなコメント、ちょっとかっこよかったかも(爆
あ、食べる姿も美味しそうで素敵でしたよ~!さすが豚一家です♪(笑
次回はもたいさんが女大工として登場らしいです。
もたいさんというだけで楽しみですわ
CHANGE 第1話
途中からでしたが、見てみました。
初回、福岡での補欠選挙戦の模様。
事務所内の様子や、普段見えないところの種明かし的なシーンは興味深かったです。
木村さん演じる朝倉啓太の真っ直ぐさ、良かったですね~
嘘を付かず逃げずに全てを認める姿には、確かに心を打つものがありますわ。
とはいえ逆転勝利は…まぁドラマだもんね(笑
って感じでしたが、初回として区切りも気持ち良く終わってくれました。
EDもなかなか素敵で、国会議事堂も意外と絵になるもんだなーと、
変なトコで感心(笑
これから、総理大臣になる過程が描かれるんですもんね??
どういう風に展開されるのか、すごく気になります。。。
深津さんも久しぶりに見れたし(相変わらず綺麗で可愛らしい♪
阿部さんは某ドラマの教師みたいではあったけど(爆
脇の方々も強力で期待できそうですね
帰宅時間的に視聴できるか難しいところですが、
途中からでもいいから、とりあえず来週からも見てみようかな