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鹿男あをによし 第3話
鹿頭、他人には見えてないようで…ちょっと残念なような(爆
すっかり鹿とお話する光景が板についてきましたねぇ、小川
彼らの存在を認め、きちんと向き合うためにコトの起こりを自ら聞くことに。
疑惑の第一候補、リチャードの元には、サンカクはありませんでした
が、長岡の話から、すぐに南場に辿りつきましたね。
未だにキツネの使い番=長岡なのかという確固たる情報は無い気がするのですが
背景にあったお稲荷さんを被せるあたりは、やっぱりそうなのかな??
二人が歩く千本鳥居の絵は素晴らしかったです
南場が修理に出した大阪のお店に向かう小川と、なぜか付いて来た道子
正面からは無理だったけど、道子の協力で惜しいとこまでいきました~
結局サンカク奪取には失敗しましたが…
てゆうか、すごい時間稼ぎだったなー!天才的(笑
とんとん焼きがカピカピになっていく中、真剣にこれまでの話を道子に伝える小川
なるほど、サンカクってそういうことだったのかー、納得
非常に興味深く聞かせていただいていましたが>私
道子はというと突如涙を流し出す
とんとん焼きのことで??と思ったら…
あぁ~。小川のことを病んでいると勘違いしたのね(笑
次の日にはサンショウウオとか言って話を合わせる道子がいじらしい
結局、大和杯で優勝するしかない、といった結論に至ったところで
なんと、堀田が救世主として現われました~
かなり腕が立ちそうな彼女が、奇跡を起こすんでしょうか…?!
それにしても、富士山噴火ってとてつもなく恐ろしいことだよなぁと。
鯰、鹿、キツネ、ネズミが…なんて聞いているとリアリティがイマイチなんですけどね(爆
そして今日もまた、エンディングに大爆笑する我が家なのでした
サントラ出たらきっと買います(笑