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ホタルノヒカリ 第8話
「マコトくん」になってましたね~(ニヤリ
すっごく楽しそうだなぁ蛍!!
よっこい正吉、竪穴式住居と絶好調(笑
部長の干物男は最高でしたー!!
身のこなし方がもう、お見事としか言いようがない
蛍の慌てふためき様が酷かったけど
まぁ、自分と他人じゃ違うように感じちゃうのはわかります。。。
山田姐さんに言わせると、ワザとジャージ姿を見せるなら良い手だと。
ジャージで大の字はホントおっさんだもんなぁ…
ヘリ花火を蛍に当たるように仕向ける部長。ステキです
あんなデートできたら一生モノですよ~
でもって、帰り際に「一緒に暮らそう」て!!
きょえー!!(興奮
なんか、この頃が一番楽しい時だよねって感じでしょうか(爆
蛍も二つ返事でOK出すし。早いなぁー
会社では部長と二ツ木さん。
「俺の気のせいか?」
二ツ木さん、良い目の付け所です
その辺をもっと掘り下げていっていただきたい。ぜひ。
部長は部長で
「雨宮といると飽きない。楽しかった」
って素直に言うんですねぇ~
いいぞいいぞ(笑
縁側でのやりとりは今日も良かったですね。
「いいたいことを言い合って~」
のくだり。
蛍と部長の間ならもうクリアできてる問題なのになーと思ってしまいました
けっこう急?意を決して干物っぷりを告白してしまった蛍。
部長とのこと以外はほとんど話したって…
思い切りすぎでしょう!!
まぁ結局は部屋探しの時間稼ぎが“考える時間”だったということで?
「縁側を見つけてあげられなくてゴメン」
どんだけいい人なんだよマコトくん!!
それはブラボーて叫びもしますよ(爆
もう、幸せの絶頂の蛍。
このままいけば大丈夫なんじゃない?と先週の予告のことも
忘れそうになっていた頃…
会社にジャージで現れる蛍
や、やっぱりジャージ姿見られちゃうのか!?
この辺り、地味~にすごいスリリングだったんですけど…
早く鍵渡して解散してーと思った瞬間。
マコトに見つかってるし………
いやぁーーー!!!
わかっちゃいたけど、かなりハラハラしました。
てゆうか!マコトのあの走り去り方…ヒドイ…ひどすぎる
あんなに甘いこと言っといて、あれは無いですよ…
まぁ蛍のあの姿も無いですがね
ついに、真の姿?を見られてしまった蛍。
いずれこうなる予定ではあったんでしょうけど、現実は厳しいですねぇ。。。
来週の予告を見る限り、マコトがえらい冷たくなってるみたいですし。
なんだか相当ブルーな展開になりそうです
あんまりかわいそうだと見てられないかも…
――ところで山田姐さんと二ツ木さんで“部長の話”とは一体何だったんでしょう。
実はそこが一番気になってたりする…
ファースト・キス 第8話
簡単に感想です。
和樹、いくら美緒のことが心配で気になるからって、
ほんと中途半端なやつだー!(ちょっとイラっときたね
美緒の言うとおり、散々恋しろ、恋は良いもんだって言ってきたくせに…
今更「先生をあきらめろ」はないでしょ
この件に関しては高木先生もなぁ。。。
二人を引き裂く決断をしたのなら、変に後悔?謝ったりしないでほしい
結城先生だけが自分の思った道をまっすぐ貫いているなぁ。
好感度またまたUP
美緒は結城先生に別れを告げ、ロスに帰る決意。
あの涙、かわいそうとしかいいようが無かったです
こんな状態で手術に望むほうが良くないんじゃないか??
結局逆効果だった、なんてことにならないでほしいけど…
あー。納得いかない
最後はお決まりのパターンで、ゴミ箱から拾った作品が
素晴らしい出来栄えだった、といった感じでしょうか?
あと、結城先生があのおエライ先生に物申してたのがどう響くのか…
気になるところです
アヒルと鴨のコインロッカー
上映前CMで見て気になっていたこの作品。
『アヒルと鴨のコインロッカー』公式HP
http://www.ahiru-kamo.jp/
まず一言で感想を言ってしまいますと、
すっっっごく良かったです!!!
コミカルなお話なんだろうかと想像していたのですが、
たまらなく温かくてせつなすぎるお話でした…
あらすじ(goo映画より)---------------
仙台の大学に進学し、初めて一人暮らしを始めた椎名。
ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら引越の片付けをしていると、
アパートの隣人・河崎から唐突に本屋襲撃に誘われる。
やはり同じアパートに住むブータン人留学生が落ち込んでいるから
「広辞苑」をプレゼントするのだと。
困惑しながらもモデルガンを手に襲撃の手伝いをしてしまう椎名に、
河崎はペットショップの店長・麗子には気をつけろと忠告する。
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序盤から中盤くらいにかけては、
この話の流れ自体がどこに行き着くのかがわからなかったんですよ。
“同じアパートに住む留学生に広辞苑をプレゼントするために、本屋を襲撃する”
という一つの計画。
変なことするなぁ。しかもあっさり成功しちゃうし。
目的達成しちゃったけど、ここからどうなるんだろう??と
全く予想できないまま見ていたら…
後半、本屋襲撃に隠されていた事実が少しずつ明らかにされていって。
今まで理解できなかった話が、パズルが埋まっていくみたいに
気持ちよく組み立てられていくんです
伏線がきれいに解かれて、かゆいところに手が届いた!といった感じ(?!
前半の細かいエピソード一つ一つが、
「あぁ、あれはこうゆうことだったのね…」
と、じっくり噛み締めていける展開なんです。
なんでしょう、見終わった後、
切なさと悲しさと清清しさ、一緒くたになったような
不思議な気持ちが残りました。
ディランの歌声もほんのり残って心地よい
とにかく反芻するほどに切なさが増幅される映画でした。
味わったことのない感覚でしたね
原作は未読ですが、この映像がどんな文章から出来上がったのか、
非常に興味がわきました!
今度、原作を読んでみようかな
瑛太さん、濱田岳さん、二人とも最高に良かったです
なんか、お二人の顔を思い浮かべると泣きそうな気持ちになります…
うーん。この映画には相当やられてしまったかも
これはオススメです
ホタルノヒカリ 第7話
いやー面白かったです
今日はわかるわかる!を連発しました。
蛍とマコト、最初はぎこちなかったのに、遊園地リベンジからは一転
順調すぎるほど順調ですね~
うまく行き過ぎてる自分を視聴者?世間の方々に謝罪する蛍がかわいいです(笑
唯一の同居事実の目撃者である二ツ木さんの尋問
お互いのためにも早く同居を解消した方がいいというのはごもっとも。
蛍とマコトの仲が社内で公認っぽくなってしまいましたしね~
それでなくても、上司と部下。普通に考えたら大問題だもんなぁ
同居解消をしなくてはいけない反面、蛍と部長の同居人として(?)の
お互いへの思いは強まっていってる気はします
部長の奥様にも蛍の存在がバレてしまったわけですが。
まぁ離婚も成立したので、問題は無いにしても…
蛍のことをフォローまでするんだもんなぁ
ホント、部長ってよくできた人です…
誤解を解かなかったことは、蛍同様歯がゆい気持ちでいっぱいですけどね
シリアスな話の最中なのに
「死んでもジャージ、生まれ変わってもジャージ」
とか吹いたんですけど(笑
自分が辛いであろうときでも、蛍をたきつけて励まして送り出す部長。
やっぱり部長はステキです。
干物ヘアーもプリティです(爆
で、蛍がマコトの家に入る直前で、やっぱり帰った理由。
急に恐くなった→自分のカラダ。
うんうん、わかる(爆
ダイエットがエンドレスで“明日から”になるのもわかるわかる(爆
干物っぷりはエスカレートすらしているのかもしれないけど、
やっぱり女子として気になる所は気になるわけです。
「おなかの肉問題を乗り越えてくださいまし」って!!(笑
最後の蛍とマコトのメールのやりとりを見ていたら、
本当に二人は大丈夫そうな気がするんだけどなぁ
でもこう言っては悪いけど、まだまだ上っ面しか見えてない段階ですからね~
ここからが干物女の踏ん張り時ですね
優華と要も動き出したかな?って感じで。
てゆうか。
山田姐さんみたいな先輩欲しいなーと本気で思ってしまった
来週は、干物カミングアウトを開始しちゃうんでしょうか。
なんか…早まらないで、今の幸せをもう少し維持して欲しいと切実に思うんですがねぇ…
残り回数も少ないからそういうわけにはいかないか
果たして二人はこれからを、乗り越えられるのか
ちょっとドキドキです
ファースト・キス 第7話
先週分は昨日やっと観ました。
なかなか面白かったかなーと思います
が、感想アップは無理そうなので、6話分はサボらせていただきます
で、7話。
みんなして美緒のデートの準備を手伝う様が微笑ましい
「今日こそは猫かぶってくれ」
ホントそう願います(笑
高木先生の忠告にも、しっかり自分の気持ちを進言した結城先生。
かなり頼もしく思えてきますが。
しかし、緊急オペとはタイミング悪い
閉店まで待った美緒…心中を考えると相当切ないですよ。
そんな中、和樹には大きなチャンスとなる仕事の話が。
でも美緒のことが気がかりで決断できず…
という姿を勝がいち早く感づくところが良かったです
最近のシリアスな勝さん、ステキなんですけど!
和樹と美緒はいつもの口論。
お互い様かと思ったら、美緒はもう何かを心に決めていた模様
待ち合わせたあの店で結城先生に電話する美緒。
「今日会いたい」
も、もうこの辺から…すいません。
くすぐったくてしょうがなかったです(爆
美緒と結城先生のやりとりが!もう!!
ベタベタなんだけど、ちょっとキュンときてしまいました
素直にデートを楽しむ美緒は、ただの20歳の女の子なんだなーって。
いつもこんな感じなら可愛いのにねぇ(爆
そんな美緒を真剣に理解しようとしている結城先生も
高感度かなりアップです(笑
高木先生は和樹を呼び出し、二人の交際の反対を促します
和樹は和樹らしい返答をしていましたね。
間違ってない、と言ってくれたのは和樹が始めてだったと高木先生。
そしてまた大学病院というところがネックなんですね…
いやな響きです
初めてのデートで距離が縮まった美緒と結城先生でしたが、
先生のケータイに病院から電話が…
もしかして、オペにミスが?!
いやぁ~な終わり方しましたが…
予告では和樹でさえ先生とのことをあきらめろと言っているようで。
美緒はロスに戻ってしまうんでしょうか?
なんだか一気に悪い方へ展開してしまいそうで恐いですが…どうなるんでしょう