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私たちの教科書 第6話

瀬里の父の余命、母の他界した理由…

珠子が初めて耳にする話の中、瀬里の口から最終的に出たのは
珠子を解雇するということ。

事務所側と珠子の前面対決ということですね


学校では、着々と副校長色が広がってました~

加地先生の作ったアンケートの実施。
何も出てこなかったというけれど、正直に書く生徒はいないんじゃ…?

タイミング良く前担任の三澤の記した書類を出して、
虚言癖を持った明日香を守るためだったとアピール。
手書きじゃない時点でちょっと嘘くさい気もしますけど。
でもまぁとりあえず、加地先生を丸め込むとどめの一撃が完了。。。?

すっかり学校側に寝返った加地先生に、大城先生も急接近
え?これも…策の一つなんでしょうか。

そんなとき、不正に学校の備品を取引?していた戸板先生が謹慎に…
副校長の犬だと加地先生に言い残し学校を去る戸板先生。

この戸板先生が、後々珠子の協力者になるわけですが…
おぉー。なんか面白くなってきた??

珠子は加地先生にも裏切られ、瀬里にも別れを告げられた今、本当に
ひとりぼっちになってしまいました。
あ、謙太郎とお父さんは味方だけど…

それにしても。
珠子と瀬里のやりとりが、もう泣けてしまいました
一度も好きにならなかったと言い合う二人がもう切なくて。
「君は間違ってない」
ホントの気持ちを隠しつつ悲しみが滲んだ表情には天晴れ

「法廷で会おう」

これからは敵対するもの同士なんですよねぇ…やるせない


これとは正反対に、大城先生といい感じの加地先生。
そんな二人に忍び寄る珠子がいつも以上に迫力があるように見えたのは
気のせい?(笑

副校長の息子も徐々に話に絡んできました。
予告では、副校長に噛み付いた風な態度でしたが…
うーん。どこまで黒いことをやらかしてるのか検討つきませんが。

事件の鍵を握る?三澤先生も出てくるみたいですし、
(市川実和子さんは最近よく出てるなぁ)
来週も、ますます目が離せない展開になりそうです

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ちー

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