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入籍記念日
本日、入籍して１年目の記念日になります
早いなー。もう１年か、といったところで特に普段と変わりありません。。。
ドライです。いや、こんなもん？（笑
外食でもしようかな～と思いましたが、残り物がたくさんあったので
家でいつものようにごはんを食べ。。。
でもあまりにいつもと一緒だとそれもつまらないので
仕事帰りにケーキを買ってきてもらいました
＞って結局甘いものあればいいんじゃん（笑
コーヒーを入れて、二人で金スマ見ながらのんびり食べてました
倖田來未密着が面白かった。めちゃめちゃ真剣に見てました（笑
こんな何気ない毎日が“幸せ"なんでしょうね～
これからも一緒に、ゆったり過ごしていければと改めて思ったのでした
医龍 第８話
ついに来ましたよサダヲ祭りが･･･
荒瀬がバチスタチームに加入するエピソードでした！！
病院内でラリった荒瀬を送り届けることになった伊集院
荒瀬行きつけのバーにお供させられることに。
伊集院はもちろん荒瀬のやったこと、今の姿勢も認められるはずもなく、
ただ仕方なくお酒に付き合います。
そこで、荒瀬の過去の話をバー店員の香さんから聞くことに･･･
「お金と一緒に消えてしまいたいかのように、毎晩酔いつぶれるんです」
荒瀬も論文のための新薬実験に手を染める前は、伊集院と同じように
真っ直ぐで一生懸命な医者だったのでしょう
いや、荒瀬の苦悩を見ていると、彼の本質は何一つ変わっていない
ことがわかりました。
現実から逃げることはいくらでも出来たはずなのに、
自ら悪党を演じることで自分を苦しめながら生かしてきた。。。
荒瀬の苦しみが痛いほど伝わってきて、どうしようもない気持ちになりました
そんな荒瀬が唯一、心許せる相手だったであろう香さんが、
いつものように荒瀬の体を気遣い、出汁巻き卵を作るのですが
みりんが切れたと言ってコンビニに行ってしまいます。
そこで不幸にも、強盗事件に巻き込まれてしまう香さん
帰り道に事件の人だかりに気付いた伊集院が駆けつけると、
そこには銃で撃たれ大量に出血している香さんの姿が！！
銃創を扱ったことのない伊集院一人では処置ができないところに･･･
荒瀬が到着！！
さすが腕のある医者です！その場にあるものでてきぱきと処置をこなしていきます
救急車が明真に着けば、ＥＲにいる朝田が助けてくれる。
それだけを頼りに必死で香さんの容態を保とうとする伊集院と荒瀬でしたが･･･
容態が悪化していき、呼吸も弱まる香さん。
彼女の最後の言葉かもしれないというのに、耳をふさぐ荒瀬。
「お前なら金のために人を殺した医者に看取ってもらいたいか？」
荒瀬がどんな気持ちでこの言葉を言ったか･･･
この人はなんて強いんだろう。
そんな資格が無いことを誰に言われるよりも自分に突きつけて･･･
香さんの言葉は伊集院が受け取ったも、彼女は到着時死亡となってしまいます。
しかし！！ここからが天才外科医朝田の出番
彼女の心臓を止めた真犯人である銃弾を素早く的確に取り出しオペを進めていきます。
銃創を扱ったことのある鬼頭先生もオペに入りました！
（今日もめちゃめちゃかっこ良かった･･･
）
伊集院が頭を下げてまでして説得し、見学と言いつつもオペ室に入った
荒瀬でしたが、朝田と釣り合う麻酔医として、自ら患者の管理を申し出ます。
Myお立ち台に乗って（笑
もうこの二人は神レベルですね
最強のコンビでしょう
朝田が今まで本気を出していなかったことに、皆驚きを隠せない様子
鬼頭先生も、朝田の腕には嫉妬しちゃったみたいです
手術は無事終了、香さんのそばで本音を語る荒瀬。
あの出汁巻き卵がないと生きていけないと涙･･･（こちらも号泣
）
そんな二人を見守りそっと出て行く藤吉先生ラブ（爆
そして、朝田は荒瀬にバチスタチームに入るよう言います。
伊集院はもちろん反対しますが･･･
どんなに苦しくても一生責められる道を選んで進んできた彼のことを、
朝田はよくわかっていました。
荒瀬は、伊集院のように真っ白い医者に責められることを望んでいると･･･
あぁ。もうぐだぐだです。荒瀬が悲しすぎてやりきれなくて
でも香さんが助かって本当に良かった
荒瀬を支えていける人ですからね･･･
一方、霧島が明真の教授になるべく動き出し･･･
先週霧島と会っていたのは、やっぱり野口教授だったってことか？！
加藤先生も京都に飛ばすなんて宣告されていましたが
来週予告はチーム解散、バチスタ３例目は辞退みたいなことを言ってませんでした？
せっかくメンバーが揃って家族みたいな１コマも見えたのに･･･
どうか霧島の思うようにはさせないで一発逆転してほしいところです！！
